金印の意味とは、漢委奴国王の解説

参考画像 金印の参考画像
金印の意味とは その名の通り金でつくられた印章のことです。
日本で出土した「漢委奴国王印」や「親魏倭王印」などがあります。
皇帝が諸国の王を臣下と認める証しとして、その定められた地位に応じ
玉印・金印・銀印・銅印などが与えられました。
「漢委奴国王印」は福岡の志賀島で見つかったもので、中国の文献では、
西暦57年に、倭奴国の王が後漢の光武帝からもらった金印とされます。
読み方は「かんのわのなのこくおういん」です。
「親魏倭王印」は卑弥呼が魏の皇帝からもらったとされている金印です。

ちなみに「親魏倭王印」はまだ見つかっていませんので、現存する金印
「漢委奴国王印」の一つだけです。
ちなみに志賀島の金印発見場所あたりは金印公園になっているらしい。

「漢委奴国王印」には「漢委奴国王」と文字が彫られていて、
一辺は2.347?。材質は金が95%、銀が4.5%、銅が0.5%と
なっていて、質量が108.729gというデータになっています。
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